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奄美大島のノネコ問題

【文字起こし】奄美大島「ノネコ管理計画」見直しを求める院内集会 上

更新日:

2019年6月12日水曜日、13時~15時に奄美大島「ノネコ管理計画」見直しを求める院内集会が行われました。

登壇者

  • 福岡大学教授 山﨑好裕
  • どうぶつ基金理事長 佐上邦久
  • NPO法人ゴールゼロ代表 斉藤朋子
  • ジャーナリスト 笹井恵理子
  • 朝日新聞ジャーナリスト太田匡彦
  • 与野党の議員

こちら、動画がアップロードされていたので文字起こししてみました。

聞き間違えや誤字などあるかと思いますが、ご了承ください/(^o^)\

動画が上中下と分かれているので、記事も上中下と分けています。

ぶっちゃけこの記事読むより小坪さんがこの日、院内会議に参加して実況したツイのほうが読みやすいしわかりやすいので、概要を知りたい方はそちらを読んでください。

小坪さんの実況ツイまとめはこちら

こちらはただ、記録として残します。

(後日訂正など行います)

奄美大島「ノネコ管理計画」見直しを求める院内集会 上

この記事の注意点

  • 動画を聞いて書き起こしていますが、聞こえづらい箇所等、聞こえづらいままに書いてあるので意味がわからない箇所がいくつもあります。
  • この記事を見るより、小坪さんのツイまとめを見た方がわかりやすいです。
  • 個人的にまとめたくてまとめたものですので、ご了承ください。
  • 無駄に長いので、それぞれの主張だけを抽出して見出しごとに主張をまとめています。漏れもあります。
  • 個人的に気になる箇所は赤マーカーなど付けてますが、意味はありますが重要だとかそういうものじゃないです。
  • この記事はためになるものではないです。

福岡大学教授山﨑好裕:

  • タクシーで来たけどタクシーの運転手さんが不慣れで20分くらい迷いギリギリで到着した
  • 集会が終わったら集会のアピールを環境庁に届ける予定
  • ノネコ管理計画は下手な作文のようだし、文章は人のなりを表す

あのー私、福岡大学山崎と申します。あのーほとんどの方が初めましてということなんですけども、あのー今日はですね、えー沢山集まりいただきましてありがとうございます。私もあのー東大の学生の頃から大学院終わるまで20年ぐらい、あのー東京にいましたけどね、ここは初めて入りましたね。

だから来たことないんでタクシー乗ったんですけどね、永田町から参議院議員会館までって言ったら、あのー、タクシーの運転手さんがいきなり、参議院ってカーナビに入れ始めてびっくりしましたけど、結構20分くらい連れまわされて、さっきギリギリで着いた次第です。

で、あのー今日はですね、奄美大島のノネコ管理計画見直しを求める院内集会と、言うことでございまして、えーっと、議員の先生方も順次お見えになると思いますが、あのー皆さんでこの管理計画が持つ問題点をですね、まあこういったことをですね、考えていきたいと。終わりましたらですね、ちょっと歩いて、歩いては無理なんなんですけど、環境庁(かんきちょう?)の方に出向きましてね、こちらの集会のアピールをお届けすることになってまして、???を取っていただいているんですね、まーこういう形でございます。

で、えっとまあ、私のそのちょっとあのお話を申し上げていくんですけれども、ちょっと今ですね、あまりのあのーノネコの管理計画の画面に出てないんですけども(?)、今ちょっとこのパソコンの方にはですね、あります。で、私の方でね、これ最初にうまくの感想はですね、あのどうもね、えーこれ読んだ時にですね、あのー、もうはっきり言いますね。下手な作文だなと思いましたね。これ読んだ時に。いや、あのねちょっと笑ってらっしゃる方も居ますけど、これ意外と大事なことなんですよ。

あのー文は人なりと言いましてね、文章というのは人の品格を表す、だとすれば、これは第一印象でこれは変な作文だと感じたのは、この計画そのものに無理があるということだと思うんですね。ですので、今日はですね、そういったことでの問題点について色々話してもらっていきたいと思います。で、私もその都度合いの手を求めるような形でですね、喋ってまいりますので。

あと息抜きに(?)ですね、あのもう有名な、あのファンも多い方もいらっしゃるかと思いますので、あのそちらの方にも順次、お話を回していきたいと思います。まず最初はあの、どうぶつ基金の佐上代表の方から。

どうぶつ基金理事長佐上邦久:

  • 徳之島からアマミノクロウサギ絶滅を避けるためにTNRしてほしいと要請があったのが始まり
  • 捕獲されて一週間、飼い主や里親が見つからなければ殺処分されるノネコ
  • 譲渡条件が非常に厳しい
  • ノネコ管理計画は殺処分前提の計画で環境省を中心に作られている
  • 猫は600~1200頭、ノネコの捕食圧は1年間に1万頭のクロウサギ捕食されると書いてあるが、クロウサギは2000-
  • 4800頭しかいないのにおかしい
  • 市街地には5000-1万頭の野良猫がいるはずなのに私たちが調べたら2000頭くらいしかいない
  • 新聞にチラシを入れて、大体1万6千くらいの折り込みをいれたのに猫がこないということが続いた
  • 環境省はクロウサギの数を隠していた、本当は10倍に増えている(15221頭ー~39780頭いるじゃないか!という主張)
  • アマミノクロウサギが増えたのはマングースバスターズが頑張ってマングース駆除をしたから、ノネコがいても問題ない
  • マングースは駆除するべき
  • マングースがいなくなったらお金が使えなくなるから、新たな敵として猫を設定したんだろう
  • 環境省はめちゃくちゃ数字隠しているから信用ならない、猫は悪くない
  • 署名運動をして環境省に提出したけど無視された
  • ユネスコは猫が山にいたらダメと言っていない
  • ノネコ管理計画を即座に中止しろ

皆さんこんにちは、お忙しい中お越しくださいましてありがとうございます。どうぶつ基金の佐上と申します。まず今回のこの院内集会を開催していただきました福岡大学の山崎教授、そして私あのーこの件に関わりましたのが、徳之島の方から同じアマミノクロウサギが絶滅してしまうからということで、村長(?)から歩きまして(何と言ってるかわからなかったごめん)、徳之島に居る猫、3000頭全部をTNR、不妊手術を含めてですね、もらえないかという要請を受けて、じゃあやりましょうということで関わったのが最初でございます。

その徳之島ごと、サクラネコTNRから一緒に取り組んでいただいたゴールゼロの斉藤先生、そして山口獣医病院の山口先生、そして今まさに奄美のサクラネコ病院ということで奄美大島の猫全部無料で手術しようということで、1年間赴任してくださっている林先生、それから今回の院内集会のきっかけになりました週刊文春の記事を書いていただきました笹井恵理子さん、そして今までずっと隠されていた、アマミノクロウサギが実は何頭いるんだということを情報公開請求で公開していただいて記事にしていただいた朝日新聞の太田記者

そして今まさにその胸呼吸が(?)捕獲されて1週間、保護というかシェルターに入れられてその間に飼い主、あるいは新しい里親さんが見つからなければ殺処分されるという状況なんですけども、それをずっと殺してはならないということで必死になって譲渡、非常に厳しい譲渡条件です。それを譲渡を申請していただいている??先生、そしてこの題に関心を寄せていただいている皆さんに心より感謝申し上げます。皆様の力添えがなければ、今日の集会はなかったと思います。今まさに捕獲され、殺処分にさらされている、罪なき奄美の猫に成り代わり申し上げます。

今申し上げたとおり、??財団法人どうぶつ基金というのは、だいたい年間2万~2万5千頭の無料のTNR、不妊手術をやっている団体でございます。役員は報酬????殺処分ゼロのために命を駆け回っているような団体でございます。今日はよろしくお願いいたします。

それでどうぶつ基金というのは今回のノネコ管理計画という言葉があるので、しょうがなく使うしか、しょうがなく言葉を提示したり非常に謎の部分があったり法的問題もあるということで、非常に反対していますが、今回はノネコ管理計画に対することですから、便宜上この言葉を使わせていただきます。

ノネコ管理計画とは何かということなんですけども、簡単に申し上げますと、要はクロウサギ、希少種が猫に襲われている、で、それで絶滅してしまう、これはノネコを駆除しなければならないということで、年間300~360頭を目標に捕獲して今申し上げました通りノネコの保管期間は1週間、里親が決まらない、飼い主が見つからない場合は殺処分するという、殺処分前提の計画が環境省を中心に作られた計画でございます。

そしてそのノネコ管理計画の本部から通じているのが、発表されているのですが、ようせいも公表しますこれは。クロウサギは2000頭から4800頭しかいない、激減しているんだ、というために環境省の言うことがコロコロ変わりますが、一応環境省のHPとうで発表されていることは、ノネコっていうのは、すみません、クロウサギは減少傾向にある。このままいくと、猫に襲われて絶滅してしまう。

そしてでは山に猫は何頭いるのかという話なんですけども、猫は600~1200頭、そしてそのノネコ管理計画に書いてある論文によりますと、ノネコの捕食圧、この猫たちが1年間にどれだけのクロウサギを食べるかということを論文ごとに書いてあるのですが、1年間に1万頭のクロウサギを捕食するという風に書いてあります。だから脅威になったと書いてあるんですけども、この時点で非常に矛盾しているわけですね。彼らは2000頭~4800頭のクロウサギしかいない、で、ノネコは1年間で1万頭のクロウサギを捕食する、ということになりますとですね、すでに猫が…クロウサギが存在してること自体が非常におかしい、ということでございます。

(笑い声複数)

とはいえ、こういう数値を元に作られたノネコ管理計画になるわけでございます。そして野良猫は何頭いるのか、という話で、ノネコと野良猫という区別をわけるとすると、ノネコというのは森の中、クロウサギや他の希少動物がすんでいる森の中に入り込んだ猫のことをノネコと彼らは言っています。野良猫というのはいわゆる住宅地、市街地に住んでいる猫が何頭いるのかということで、彼らは5000から1万頭居るという風に言っております。

で、私がですね、思いましたのはノネコのもととなるTNRも(ここらへん意味がある言葉として聞こえなかったので分かった人教えてください)、野良猫が山に入ってノネコ化する、だからその発生源を抑えなければならない。ということで、野良猫の不妊手術をするということでございました。皆さんここに集まっている方ご存知の通り、1万頭の野良猫が5000頭の猫としてどれだけの子供をうむか、よく言われる話なんですけども、1頭のメス猫から生まれる1回の出産で大体6頭でございます。

1年間3回出産します。18頭そして1頭のメス猫が生んだ子猫は4カ月後には妊娠可能になって6か月後には出産すると言われています。そうしますと1頭のメス猫から生まれる子猫は50頭と言われています。で、1万頭のノネコ(野良猫?)に対して1000頭のTNRを行っても焼け石に水なんじゃないか、ということで、私たちはこの数字を信じてこれではいけない、いつまでたっても年間300頭、360頭のノネコの捕獲は終わらない、10年どころか永久に続くということになりまして、なんとかそれを防がなければならないということで、今日も来ていただいております、ゴールゼロの斉藤先生たちと奄美のサクラネコ計画というものを立てました。

奄美のサクラネコ計画というのは奄美の外猫ゼロを目指して、殺処分をゼロにしようということでございます。構成団体はゴールゼロと私たちどうぶつ基金で区分けをしました。そしてまずこの計画、無茶苦茶な計画の反対の署名活動をしようと言うことで、change.orgという署名サイトで、を立ち上げて斉藤先生が呼びかけていただいたところ、一瞬にして数万の署名が集まりました。そして彼らが300頭捕獲するというノネコ、捕獲して1週間したら殺されてしまう、これはいけないということで、なんとか譲渡、を受けて探そうということで、譲渡を受けるサイトを作っていただきました(?)。

そして私たちどうぶつ基金は、先ほども言いましたように、1万頭の野良猫に対してですね、1000頭の手術を続けても焼け石に水であるということを考えて、奄美のサクラネコ病院という病院を作りました。で、ずっと今までやってきたわけなんですけども、これを病院を初めてやっていったところ、非常におかしいことがおこりました。

私たちは奄美大島の中の全ての新聞にチラシを入れて、だいたい1万6千ぐらいの折り込みを入れて、野良猫、飼っている猫もすべて無料で不妊します、不妊手術を行いますので、病院に連れてきてください、野良猫も全部やります、そのうえワクチンも無料でします、ノミよけも無料でしますということで、開業したんです。年間1万頭の不妊手術ができる病院を作って1年間やってみようということで始めました。1万頭という数字はとてつもない数字と思われるかもしれませんが、私どもは提携しておりますどうぶつ基金の前会長の山口先生のところの山口獣医病院の中でも最も腕の優れた先生を呼んできましてですね、彼女は1日50頭の不妊手術が可能です。50頭ですが、200日続ければ1万頭できちゃうということで、本当に無理を言いました。

やってみると最初の1,2カ月はそこそこ1日10頭、20頭、猫が連れてきたんですけども、10月ごろになると誰も連れてこなくなりました。調査をしてみると、本当にいないんです。奄美市だけで、奄美市の発表によりますと、市街地に7000頭の野良猫がいるとおっしゃっていました。7000頭ということは、100頭のコロニーが70か所ないと、ということなんですけども、本当にいないんですよ。調べていくと、本当にいないということで、まあしょうがないなという話になってきました。

私たちは本当に野良猫の数字自体にも疑いを持つようになりました。そしてずっと前から気になってたことがあるのですが、これについても、2000頭から4800頭、とおっしゃっているんですけども、これが実は2003年の数値を使っていて、私たちは何度も要請しまして、最新の数値を教えてくれと、色んな人に聞いて、ナイトツアーでアマミノクロウサギを見せて回っている人にきいても、本当に増えているんだ、10倍にぐらい増えているんじゃないかと言っていたんですけども、そんなふうにいないよ、これが2003年の数値が最新だということでずっとだんまりを決めこんでいたんですけども、ついにですね今年になって朝日新聞の太田記者が情報公開していただきまして、しぶしぶというか、出てきた数字がここに書いてありますように、アマミノクロウサギ、奄美大島だけで15221頭から39780頭、はばはあるんですけども、そのくらいに増えているという数字が出ていたにも関わらず、ずっと環境省は隠し続けていたということがわかってきました。

どうしてこういうふうに隠すかというと、これはもう明らかで、ノネコ管理計画そもそもこの計画というのが2018年に作成されたんですけども、この数値がわかっていれば、猫は捕獲しなくても良いということになりますよね。何故ならば2003年から2015年のあいだ、ノネコ捕獲というのは行われていないんです。どうしてクロウサギが増えたかというとこれは明らかで、マングースバスターズがいうのがいまして、マングースバスターズが本当に頑張ってマングースを捕獲した、つまり奄美の希少生物、固有種を食べていたのはノネコではなくマングースであるのがわかってきたわけです。

ただこの数字を、そしてマングースというのが本当に3年とですと、2億5千万の計算を使って1頭しか食べていない、これは良い事なんですけどね。これは絶滅に向かわせなければならない。というのは、マングースというのは1970年代に30頭、たった30頭を森に放たれて、それが数万という形に増えて、で、またはたをおさえていった、活動でずっと減ってきた、それでマングースバスターズというのが組織されて、一生懸命とっていったんです。で、今数十頭と言われていますけれども、年間1頭しかとれなくなっていっているんですが、これはどんどんやってもらって、今は数十頭を捕獲するのをやめて放っておくと、これが瞬く間に数万頭になっていくというのは、過去のデータなんかですのでやってもらったほうがいいんですけども、やはり一端の危機感を覚えたんだと思います。アマミノクロウサギを守るために、マングースを捕獲しなければならない。

そしてそれには、だいたい最盛期で5億ぐらい使われていますので、これがなくなってしまう、で、新たな強敵を見つけなければならない。ということで白羽の矢がたったのが猫だったんですね。なので、この数字を言ってしまうと猫が犯人じゃないから、こういうノネコ管理計画というのは無意味じゃないかということになってしまう。ということで隠し続けていったのだと思います。今も彼らは公式の数字としては、これだけ朝日新聞に報道されても、2000~4800だと言い続けています。そしてHPには、アマミノクロウサギは減少傾向にあるということが環境省のHPに堂々と載っている状態です。

といことで、先ほど~~~ですが、私たちは野良猫の数字というのも非常に疑いを持って調べさせて、というのも実は奄美市に7000頭という野良猫の数字、調べてみたら2000頭弱しかいないということがわかりました。そしてそのうち、90%手術済みでない94頭と書いてあるんですけど、90%以上が、私たちの手術の、奄美市のやった手術もあって手術済みということがわかりました。私たちは使命を終えたということで、この6月をもって奄美のサクラネコ病院をしめることになりました。

少し数字をまとめてみます。クロウサギは10年で10倍になった。これは、マングースのせいで、マングースバスターズのおかげで捕食がつかなくなり10倍に増えた。この間、ノネコの駆除はナシ。まあ正確に言いますと、モデルとして12頭の捕獲が2014年と15年に6頭と7頭だっけな、その回数行われています。ま、これもゼロと言って良いと思います。

野良猫の数はこの数値の3分の1、7000頭と言っていたのが、実は私たちが本当に真剣に調べてみると2000頭ぐらいしかいない、90%ぐらいが手術済みなのでTNRは必要なくなったということです。そして彼らが300頭とっているというノネコの捕獲は、まあ2018年7月くらいからはじまりましたので、270頭という予定を立てていたんですけども、実数は43頭、6分の1ほどしか獲れていない。おそらくノネコもこんなにいなかったんじゃないかと。

200と言っているんですけども、それもとってつけたような嘘だったんじゃないかという風に考えています。でも、仕方がないとかです。そしてノネコの捕獲に~~捕獲された野生鳥獣というのが155頭です。この中に彼らが必死になって守りたい、クロウサギ、ケナガネズミ等が捕まっています。まあそういう話ですね。

で、さらにいうと猫の捕獲には非常に危険な人工物が使われています。これは後ほど斉藤先生の方から指摘があると思いますのではぶきますが、そしてこの間に使われる予算というのが去年約3000万だったんですけども、本当に獲れないということで4500万に~されています。これが10年続くと、まあ2億5千万、で、まさにもっと獲れないでしょうから、予算を増やさないと捕獲ができないということで、おそらくこのままいくと5億、ではきかないようになっていると思います。

で、国の予算が5億なんですけども、年間4500ということなんですけども、市町村、および県の予算っていうのがシェルターの設置等に使われておりまして、おそらく同額ぐらい使われていると思いますので、約この倍くらいの予算が使われているのかと思います。そして数字で見るということで、後ほど~~の方から説明があるかと思いますが、反対の声が6万6千以上集まっております。こういう声を今私たちは必死になって環境省及び行政に届けておりましたが、まったく無視です。全然無視ということでやっております。

最近この新しい数字、10倍に増えている数字というのがわかってきて、彼らがどういうことかを引き出しているかというと、ノネコが希少生物を捕食している限り、それには問題を、であるということですね。数が増えていようが減っていようが、そんなものは関係ないと。そういうものが森の中にいる限り、全部捕獲してゼロにしないと世界遺産はとれないんだということを言っています。ただ世界遺産、ユネスコはどういうことを言っていたかというと、そういうことは全く言っていなくてですね、まああの…ユネスコの精神というのは共生というのが大きくうたわれておりまして、全く彼らの言っていることと、いわゆるユネスコが言っていることというのが食い違っているというわけです。

そしてIUCNの方はユネスコに報告しているのですが、徳之島等での猫の管理はうまくいっているけれども、奄美大島での管理はうまくいっていないから頑張ってほしいというふうに言っているんですけども、彼らに報告されている数字というのが先ほど申し上げた通り、2000~4800、そして絶滅の危機であるというのが非常に間違った報告をしているというという、そういう状態になっています。そして私たちが最も危惧しているのが、この問題というのが要するに外にいる猫はノネコと認めれば、なんでも殺して良いんだということで、この問題が奄美大島でのケースをケーススタイルとして全国に広がっているということを、いくということを非常に危惧しております。

既に沖縄のやんばるくいな(?)、ここも世界遺産の指定地になっておりますが、ここではすでに集落内にいる猫、飼い猫、野良猫を保護することによって山林に入って野生化をするということと、希少種を食べることを防ぐ事を目的とするための猫の保護ということで、どんどん飼い猫も野良猫も捕獲して、一応保護猫っぽいことを言っていますが、実際に331頭の猫の捕獲をして85%が殺処分されているのが現実です。もう私たちが危惧していたことは始まっているということです。

そういうことで、今回この~~~としても国会議員の先生方や皆さんに関心を持っていただきたく今回の院内集会を開かせていただくことになりました。まあ結論という形ですけども、16年前の数値を元にに設定された奄美大島のノネコ管理計画の見直し、そして今も獲られてる、今日も本当に行われている罪なき猫の捕獲、そして1週間たって貰い手が見つからなければ殺されてしまうというこの無茶苦茶な計画を即座に中止していただきたいと思って、私たちは考えています。で、私の話は以上です。

福岡大学教授山﨑好裕:

えっと、どうぶつ基金の佐上さんでした。あの、ここでですね。お忙しい中、国会議員の先生方見えておられますので、是非一言ずつご挨拶いただきたいと思います。

まず参議院議員福島瑞穂先生、あの今回、この場所をお借りいただくことをだいぶお世話になりました。あの、よろしくお願いいたします。

参議院議員福島瑞穂:

  • 動物愛護法改正法案が成立してテンションが高い
  • 世界遺産をとるために問題をズラしているのが変だなあと個人的に思う

どうも皆さんこんにちは。福島瑞穂です。今日は国会で太田記者も~~森記者も知り合いが居るので声掛けなくなりましたけども(ここ分かりづらくてたぶん言っていることが違う、だれか教えて)、今日はあの、本会議で動物愛護法の改正法案が成立をしました。今日あの改正、あのごめんなさいね。

知り合いがいっぱいいるので手を抜きたくなりますが(?)、あのこのノネコの問題、どうぶつ基金からの報告を本当によくわかりました。以前あの資料頂いたり、メディアでみたことがあるんですが、古いデータを元に、じゃあクロウサギが増えていて、猫の捕獲をしていて大量に殺処分している問題が、これは本当に問題を解決しなければならないので、また環境省と交渉するなど、成果が出るように頑張っていきたいという風に思っております。

今日は私自身にとっては実はちょっとうれしい日で、動物愛護法の改正法案、7年前に改正されて、7年ぶりに改正がありました。丁度5年前に、それこそ犬猫殺処分ゼロを目指す動物愛護ぎてんめいをたくさんの人と作り、事務局長で、沢山の政党の皆さんたちと、この間やってきました。犬猫殺処分ゼロを目指すってのもありましたし、動物愛護法という部分で、改正案を5年をめどにつくるとなっていたので、2年前から改正案作業に入ってですね、PTも作り、そこはまた帳とかで今日きてくださってらっしゃる先生たちとも一緒に本当にちょうとうかであおのつくってきました。

今回はもちろん、完ぺきではないし色々あるんですね、ただ政任した以降は良い面もあって、8週齢なんですが不足に7週齢となっていて、この不足を削除するっていうのが悲願だったんですね。不足は削除されました。ただ天然記念物の犬について例外があって、昨日の環境委員会で、これをできる限り制限する方向で質問しました。この8週齢は執行から2年で試行になっているので、すぐでも8週齢でやっているところもありますし、できるでしょうというのと、例外をできるだけ認めない、狭くしていく方向で頑張っていきたいという風に思っております。

あと飼育基準について数値目標もちゃんとやるんですよねっていうふうに環境省にまずほんち、環境省も飼育内で議論中なので、これから国際的な基準を満たした数値基準で政省令が2年間かけて作るっていうところにしっかりコミットしてですね、~~っていうものを作っていきたいと思っております。また動物愛護センターの、まさに殺処分する場所ではなくて、まさに動物愛護のための啓発や教育や情とか愛のふれあいの場所にしようということで、性格を変えるんだというのも~の中に入れました、また殺傷罪に関して2年だったのを5年に引き上げる等、いろんなものを盛り込んでいます。

足りないところはあるんですが、今日の法律成立を踏まえてこれから頑張っていきたいと思っています。奄美や色んな所でまさに猫の殺処分が大量に行われているっていうのはやっぱり私たちの名称の犬猫殺処分ゼロを目指す動物愛護ぎてんめいですので、やはり由々しき事態で審査はどうなのか、本当はどうなのか、なんでそんな殺処分しているのか、他のところは殺処分減らしているのに、何故なのかっていうところも含めてしっかり交渉し、やっていきたいと思っております。

ただ私は奄美大島も徳之島も、石垣島も宮古島もずいぶん行ってて、これは何故かというと南西諸島における自衛隊配備と防衛計画でむしろそっちの方がクロネコにとってはいいんじゃないの、とは思っているんですが、たぶんその世界遺産をとるため、ユネスコのアレをとるために、問題をずらしているかプチ事件があるのか、なんか変な話だなあ、という風には個人的には思っております。

ちょっと長く話してすみませんが、今日はその議員連盟立ち上げて5年、PT作って2年、~~~~~~~~ちょっと足りないんですが、皆さんたちにもこの改正法案についてものすごく力をいただいたことに心から感謝をしますし、今日せっかくこの奄美大島コネコ問題、殺処分問題をレクチャーしていただいたので、しっかり取り組むという決意を申し上げて心からの連帯の場にさせていただきます。今日は政治団と長く興奮しすぎてしゃべり過ぎてすいません、ありがとうございます。

福岡大学教授山﨑好裕:

それでは続きまして、衆議院議員志田誠一先生、お願いします。

衆議院議員志田誠一:

  • ノネコに罪はない
  • 事実をねじまけてはいけない

みなさんこんにちは、志田でございます。まずスタートは、ノネコには何の罪はないということなんですよ。そしてやはりそれをどうするかということを、事実をねじまげてはいけないということは、はっきりと申し上げておきたいと思いますし、その理由が世界遺産、世界遺産をとるために、命を、命をなくすっていうこと自体、ごこうせいに対して非常に恥ずかしいことに私はなると思いますので、しっかりとその点を見守っていきたいと思います。どうも今日はありがとうございます。

福岡大学教授山﨑好裕:

ありがとうございました。続きまして参議院議員川田龍平先生、よろしくお願いします。

参議院議員川田龍平:

  • 政府はまーた隠蔽か!イライラ!
  • 政府そのものが腐ってる!おこ!

みなさんこんにちは、今日は本当に奄美大島から来られた方お疲れ様です。~~~~あの、世界遺産の問題で特に3本、問題に取り組んでおりまして、特に大型のクルーズ船が奄美大島に来るということで、クルーズ船の問題というより奄美大島の環境のためにやっております。

それでやっぱり動物愛護法、特に今回福島さんが大変興奮して長時間喋っていましたけども、興奮するほど実は動物愛護法の改正案というのは皆さんの~でようやく改正をということで、今日成立致しましたので、本当にこういった意味では動物愛護はしっかり法律をもってしっかり守っていくことが大事ですし、ましてや環境省がデータを隠していて、こういったことをやっているというのは、またかと、本当にこの政府は何度情報隠ぺいをして、そしてこの情報を改ざんして、こういったことを繰り返していくのかということに、本当に苛立ちをおさえきれません。

この国のですね政策、政府そのものがやっぱり腐りきっているなと思っております。うちにも~~~の情報隠ぺいの結果、~~薬害の被害にあったひとりですので、そういった意味ではこういった猫の気持ち、本当に猫が私もうちで飼ってますけども、等しくすべての動物の命、命が奪われることにやっぱり私も声を上げて守っていきたいと思っております。そしてすべての命が守られるようにこの国の社会を作るために全力で頑張っていきたいと思います。今日はありがとうございます。

福岡大学教授山﨑好裕:

ありがとうございました。続きまして港区…いやごめんなさい、港区議会委員の近藤まさ子先生、お見えになっておりますのでご挨拶、お願いします。

港区議会委員の近藤まさ子:

みなさんこんにちは、港区議会公明党の近藤まさ子です。動物を愛する者の一人として本日は、本当に奄美のノネコの問題を自分の問題としてとらえたいなあ、という想いで参加させていただきました。動物愛護法改正となりまして地域においては様々な課題が出てくると思いますので、皆様に色々教えていただきながら、地域の猫ちゃん、ワンちゃんを守るために殺処分ゼロを目指して頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

福岡大学教授山﨑好裕:

ありがとうございました。続きまして港区議会委員丸山たかのり先生、お願いします。

港区議会委員丸山たかのり:

みなさまこんにちは、同じく港区議会委員の丸山たかのりでございます。普段は港区で地域猫などに取り組んでおります。本日はノネコの問題に関して~~~いたしました。よろしくお願い致します。以上です。

福岡大学教授山﨑好裕:

えっと、他にですね、以下お名前を読み上げさせていただきます。先生方の秘書さんも、お見えになっていらっしゃいますので、ちょっとお名前だけでも先生のお名前だけですね、読み上げさせていただきます。

(以下読み上げた議員さんたち)

  • 衆議院議員 金子万寿夫
  • 衆議院議員 髙木啓 先生
  • 衆議院議員 浜野よしふみ
  • 衆議院議員 馬淵澄夫
  • 衆議院議員 鉢呂吉雄

以上の先生方の秘書もお見えになっております。それではですね、先ほど・・・

【文字起こし】奄美大島「ノネコ管理計画」見直しを求める院内集会 中

【文字起こし】奄美大島「ノネコ管理計画」見直しを求める院内集会 中

【文字起こし】奄美大島「ノネコ管理計画」見直しを求める院内集会 上はこちら 登壇者 福岡大学教授 山﨑好裕 どうぶつ基金理事長 佐上邦久 NPO法人ゴールゼロ代表 斉藤朋子 ジャーナリスト 笹井恵理子 ...

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まとめ

疲れた。

-奄美大島のノネコ問題

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